NGOモヨ・チルドレン・センターは、アフリカ・ケニアで居場所を失った子ども達に寄り添い、自立を支援する団体です。
・児童養護施設
・ストリートチルドレンのための更生施設
の2つの施設を運営しており、本プロジェクトでご支援いただいたご寄付は⦅ストリートチルドレンのための更生施設⦆の運営費用として子ども達のために使わせていただきます。
-
- TOTAL
- ¥
- 437,752
アフリカ・ケニアにて居場所のない子ども達の自立支援する活動を行っています。
1999年にケニア政府にNGOとして登録し、20年以上活動を行ってきました。児童養護施設の運営・ストリートチルドレンのための更生施設運営・学費支援・給食支援の4つを活動の軸としています。
主催の松下さんは、強い信念のもと活動されていて、その松下さんの想いを支える支援の輪が年々広がっています。
私もハーティンを通じてモヨ・チルドレンセンターを応援することができて嬉しいです!
ハーティンは皆が協力して行う支援の形がとても面白いと思いました。私にとって寄付は意義ある活動を支援できる喜びと、”世界は一つを”思い出させてくれる手段の一つです。
いつもクリックありがとうございます😊世界が平和でありますように。世界が希望で溢れますように。
寄付しました
スポンサーに参加しました。
松下さんの講演を聞き、同じ徳島出身者として自分もこの活動に関わりたいと思い、スポンサーになりました!
徳島で、福祉車両や買い物弱者対策車両など 車両を使った「日常の不便を解決する会社」を経営しています。
若いころ、ケニヤで見た衝撃が忘れられず、同じ徳島出身の松下さんを応援させていただきながら、初心を忘れず仕事を頑張りたいと思っています。
寄付しました
スポンサーに参加しました。
当たり前の毎日を送れる子どもが一人でも増えますように。
寄付しました
活動報告
本ページをご覧いただきありがとうございます。
モヨ・チルドレン・センター代表の佐藤南帆と申します。
弊団体は「子どもの権利が向上する包括的な社会」を創ることを軸に、アフリカ・ケニアで貧困、経済的理由、虐待などが原因で家庭に居場所がなくなり、路上を彷徨うようになってしまった子ども達の自立支援をしております。
・児童養護施設の運営
・シンナーなどの薬物依存の子どものための更生施設の運営
・給食支援
・学費支援
の4つを活動を中心に、子ども達がよりよい今日/明日を、生きられるように精一杯活動をしております。
本プロジェクトでご支援いただいたご寄付は⦅児童養護施設の運営⦆の運営費用として子ども達のために使わせていただきます。
弊団体を創設したのは日本人女性・松下照美さんという方で、1999年にケニア政府にNGO登録をし、以後20年以上現地で活動を精力的に活動を続けられてきました。
しかし、2022年2月に亡くなってしまい、私佐藤が代表として引き継がせていただくことになりました。
子ども支援やNGOの運営経験など全くない私自身が突然代表に選任いただき、戸惑いもありましたが、目の前の子ども達や現場スタッフから日々学びをいただきながら、よりよい運営をしていけるよう覚悟を持って精進しております。
代表就任時、下記のnoteに想いを綴りましたので、もしよければご一読いただければ幸いです。
【ご挨拶】モヨ・チルドレン・センター代表就任に寄せて
https://note.com/gentle_panda821/n/nc5b9b863531b
至らぬ点も多々ございますが、皆様のご支援・ご指導のほど宜しくお願いいたします。
尚、活動内容は下記ウェブサイトにも掲載しておりますので、お時間がありましたらご覧いただけたら嬉しいです。
▶︎ https://moyochildren.com/
モヨ・チルドレン・センター
佐藤南帆
平素よりモヨの活動を見守ってくださり、ありがとうございます。代表の佐藤南帆です。
4月下旬から6月上旬にかけて日本各地で活動報告会を開催します。
各地の詳細は、下記のnoteよりご覧いただけます。
【2026年】モヨ・チルドレン・センター活動報告会|ケニアの路上に生きる子どもたちの現場から
🔗https://note.com/gentle_panda821/n/ncecb5901c9d7
※まだ調整中のものもございます。
決まり次第、随時noteを更新いたします。
各地での報告会。緊張の続く日々…。
正直、支援してくださる方を増やさなければいけないというプレッシャーに押しつぶされそうになることもあります。
自分に喝をいれる意味も込めて、今の気持ちを、言葉に残しておきたいと思います。
—
「青年海外協力隊って
2年も現地に行きっぱなしになるの?
いやいや、そんなの無理だわ」
国際協力に関わりたいと思い、いろいろ探す中で「青年海外協力隊」という選択肢を知りました。
でも、“2年”という任期を聞いて、すぐに諦めました。
「一旦数ヶ月だけ…」と周囲の反対を押し切って看護師を辞めてひとりケニアに来ました。
モヨ創設者・松下照美さんのもとで学びたいと思ったから。
数ヶ月経ち、まだケニアにいたいと思い、RAHA KENYAで働く機会をいただきました。
2年が経ち、「人生をかけてモヨに関わってほしい」と言っていただき、モヨの代表を引き継ぐことになりました。
あのとき、2年の任期にひるんで協力隊を諦めたはずなのに気づけばケニアに住んで丸6年が経ちました。
RAHA KENYAとモヨの両立。
どちらもやりがいに溢れ、気づけば休みなく働き続けていることもあります。
そんな中、大切な人と出会い、恋をして、結婚しました。
でも私はまだケニアにいたいと、日本とケニアの「遠距離夫婦」という家族のかたちを選びました。
ふとしたときに、こんなことを思います。
自分のことを心から大切にしてくれる数少ない人たちを、私はちゃんと大切にできているのだろうか。
このままケニアにいていいのだろうか。
迷いがよぎったそんなとき、モヨで暮らす13歳の子どもと目が合って彼は優しい笑顔で笑いかけてきました。
その笑顔に、胸がじんわりと温かくなって、私も自然と笑顔を返します。
同時に、彼がモヨに来た頃のことを思い出します。
母親は無職。アルコールに溺れ、育児放棄。
日雇い労働でなんとか生きている祖母が彼を引き取りました。
しかし祖母は、彼に対して「あんたの母親は男をとっかえひっかえして、男なしでは1人で寝られないだよ!」と母親の悪口を浴びせ、手をあげるようになりました。
路上で保護されたとき、彼の顔や体には複数の傷跡がありました。
彼に「なぜ路上にいったの?」と聞くと「家に食べ物がないから」と答えます。
無口で表情はこわばっていました。
そんな彼が、ここでの生活を通して、少しずつ表情が柔らかくなっていって今でもはとても穏やかな笑顔を見せてくれるようになりました。
モヨが彼にとって「安心できる居場所」になっていることを実感し、私たちの存在意義を改めて感じます。
モヨで活動していると、親から見捨てられ、社会のすみっこに追いやられた孤独が、たしかにあることを思い知ります。
ケニアで失業率は67%と言われ、生活保護の仕組みも十分に機能していません。
ただでさえ仕事に就くことが難しい社会で、大学を卒業できたとしても、定職に就くまでに平均5年かかるとも言われています。
もともと経済的に厳しい家庭に生まれた子どもたちにとって、ケニアの社会はあまりにも残酷です。
食べるものがない、学校に行けず、時間を持て余し、路上で物乞いをする、やがて、食べ物よりも安価に手に入る薬物に手を出してしまう…。
その結果、事故や病気のリスクも高まり、命の危険と隣り合わせの毎日になります。
彼らにとって、「死」は決して遠いものではありません。
でも、モヨがあることで救える命があり、孤独に寄り添うための手段がある。
私は、モヨという場所を通して彼らに関われること、そしてこの活動を続ける力を分けていただいていることを心から、光栄に思っています。
だから私はこれからも、わがままに、魂を震わせながら、やりがいに溢れるこの仕事をケニアで続けていきたいと思っています。
モヨの活動報告会にお越しいただき、活動に心を寄せてくださる方がひとりでも増えることを願いながら一時帰国に向けて気を引き締めます。
報告会、ぜひお越しいただけたら嬉しいです。
先日のクリスマスは、子どもたちみんなでプールに遠足に行ってきました。
特別な1日をみんなで笑顔で過ごせることができて、幸せを噛み締める年の瀬となりました。
今年1年、活動を継続できたこと、子どもたちが今日も変わらない毎日を過ごせることに心より感謝しております。
モヨの活動を続けることができるのは、日々子どもたちのために奮闘してくれているスタッフ、そしてその活動を支えてくださるご支援者さまのおかげです。
モヨの活動を応援してくださり、心を寄せてくださる皆さま、本当にありがとうございます。
ケニアの教育体制の変革、物価高騰、円安は進む一方で、来年も気が抜けない日々は続きそうですが、私たちにできることを丁寧に積み重ねてまいりたいと思います。
今年も変わらないご支援とご協力を賜りますと幸いです。
モヨ・チルドレン・センター
佐藤南帆
令和7年度外務大臣表彰を受賞し、在ケニア日本国大使館で開催された伝達式にて、松浦大使より表彰状を授与していただきました。
NGOモヨ・チルドレン・センター創設者である故・松下照美さんに、直接この表彰を受け取っていただきたかったという想いはありますが、僭越ながら、弊団体を代表して私・佐藤が表彰状を拝受いたしました。
1999年のモヨ創立以来、私たちの活動を理解し、支え、ご協力くださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
授賞式に向かう当日、ティカの市内では15人ほどのストリートチルドレンを見かけました。
25年以上活動を続けてきた今も、なかなか変わらない現実に不甲斐なさを感じています。
昨今の物価上昇や学費の高騰により、ケニアの方々の暮らしは年々厳しさを増しているように感じます。
モヨとしてできることは限られていますが、不条理に傷つけられる子どもたちを優しく包み込める存在であり続けられるよう、これからも丁寧に活動を重ねてまいります。
今後とも、モヨ・チルドレン・センターをどうぞよろしくお願いいたします。
モヨ・チルドレン・センター代表
佐藤南帆
このたび、モヨ・チルドレン・センターは令和7年度外務大臣表彰を受賞することになりました。
===
▪️外務省ホームページ・令和7年度外務大臣表彰の報道発表
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_02653.html
===
たくさんの試練があるモヨの活動。
育児放棄された子どもが「お母さんの夢を見た」と訴えた切ない日、
暮らしている子どもが薬物に手を出していたことが発覚した日、
職業訓練校を卒業したはずの子が、路上で物乞いをしている姿を見かけた日、
信じていたスタッフに嘘をつかれていたとわかった日、
物価高騰による資金繰りに追われ、眠れない夜を過ごす日…。
心で受け止めきれないようなこともたくさんあります。
それでも、向き合い、スタッフみんなで話し合い、私たちなりの進む道を探し、進んできました。
モヨと関わり始めてから8年。
代表になってもうすぐ4年。
正直、助けを必要とする現地の子どもたちの声はあまり減ってはいないように感じます。
あまりに小さな自分の力に絶望し、「意味はあるのだろうか」と迷うこともあります。
そんなとき、モヨの玄関をあけるとしょうもないことでケラケラと笑いあっている子どもたちの声が聞こえ、はじけるキラッキラの笑顔が目に入ってきます。
彼らがモヨに入居したときに浮かべていた恐怖と不安でいっぱいだった表情を思い出し大きな変化を感じて「モヨを続ける意味はあるのだろうか」という疑問はすっと消えていきます。
今後、モヨの活動の規模やカタチは現場にいる子どもたちのニーズによって少しずつ変わっていくかもしれません。
しかし、私はこれからも罪のない無垢な子どもたちが不条理な暴力に苦しまず、やさしい世界で包み込むことができるように活動を続けていきたいと思っています。
最後に、想いを行動に変えてくれる後押しをしてくださっているご支援者の皆さまに心より感謝申し上げます。
支えてくださるご支援者さまのおかげでモヨは活動を続けることができています。
これからも、モヨの子ども達とスタッフとあゆみ、丁寧な毎日を積み重ねてまいります。
引き続きご支援・ご協力のほど宜しくお願いいたします。
モヨ・チルドレン・センター
佐藤南帆